読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ひっそりこっそりジャニヲタ生活

ひっそりこっそりジャニヲタ生活を送っている私の気ままなひとりごと

変わらない距離感

デビュー20周年を迎え21年目の今年さらなる躍進を続けるV6
彼らが披露するダンスや歌のパフォーマンスには他のアイドルにはないあたたかさがある。
それはなぜなのか私はずっと疑問に思っていました。

ここからは私の独断と偏見+自己中心解釈でお送りします。

6人は年齢もバラバラ、デビュー当時は
24歳の坂本と14歳の岡田、最高10歳という年齢の壁があった。
20代も半ばに差し掛かる世間一般からすれば「大人」である最年長の坂本が
岡田含めまだ10代の森田三宅、そして暴れん坊の井ノ原をまとめなければならないと思うのは当然だろう。
故に衝突がたくさんあったのも容易に想像がつく。
私が印象に残っているのは坂本×森田のエピソードである。後に森田が手紙に綴ったその出来事とそれからの思いはV6ファンなら誰もが胸をキュッと掴まれるような内容であることをここに誓おう。
※詳しく知りたい人は自分で調べてください

こうして様々な衝突を繰り返し、10周年を迎えた頃遅れてやってきた岡田の10年に及ぶ反抗期。
子供ながらに一生懸命お兄ちゃんたちの背中を追ってきた10代、息付く暇もなく、そして反抗期なんてものが訪れる暇もなかったのだろう。
そしてやってきた反抗期は10年目にしてV6という形がしっかりと形成され、心にゆとりができたことによるものなんだと私は思う。
こう考えると反抗期も可愛らしく見えるのだ。
反抗期だからといってアイドル岡田准一はパフォーマンスに手を抜く事はなかった。
当たり前のことだけど、これってとても素敵なことじゃないかな。
しっかりとお兄ちゃんたちの背中を見て来た上での反抗期、とでも言おうか。

どのグループもそうだけどV6は本当に個々の個性が強い。胸焼けがするくらい強い。
なのに6人が集まるとV6という1つの存在になってしまうことに私は感動すらおぼえた。
年上組のトニセン、年下組のカミセン、その年齢の壁に橋渡しをしてくれた井ノ原。
カミセンのとにかくヤンチャで多感な時期をトニセンはしっかりと見守ってきた。

メンバーが1人も欠けることなく、それぞれに対する思いや尊敬する心が多少変化はしたものの''6人でV6''という環境は何ら変わりないのだ。
大人になれば、社会に出れば、10歳なんて年の差は上司と部下のような関係と言ってしまえば終わりだが、10代から見た20代というものは実にお兄ちゃんのような存在であるといえるだろう。

20年前となにひとつ変わらない「6人」という環境が彼らの距離感すらも変えることを拒むのだ。
何度も衝突を繰り返したこと、そして20年という長い歳月が、誰からともなく「支えなくては」「寄り添わなければ」と義務的ではなく感情的に動かしているのだろう。

彼らが
アイドルを続けなければならない、ではなくて、
6人だからやっていきたい、と思っていてくれたなら私はとても嬉しい。

彼らがくれるあたたかさに私はこれからもときめきを頂戴しよう。